2017年06月30日

コンペリング・リーズン

今日は「コンペリング・リーズン」ついて書いてみようと思います。


コンペリング・リーズンとは…


Compelling Reason
→直訳すると、絶対的な理由


何か物事を達成するには「絶対的な理由」が必要なのです。


例えば、「ビジネスで成功したい」「営業で売上げを上げたい」という目標があったときに、
それはどうしてでしょうか?

なぜビジネスで成功したい?
なぜ売上げを上げたい?


ただ単純に「お金が欲しいから」とか「売上げの数字を達成したいから」
という理由では難しいかもしれません。

ビジネスで成功したいのであれば、
ビジネスで成功するための絶対的な理由が必要なわけです。


理由は人それぞれです。


「成功して世界旅行をしたい」でも構いませんし、
「成功して貧しい人を助けたい」でも構いません。


大切なのはそれを達成するための「絶対的な理由」かどうかです。

信念をもって成し遂げるための動機となる部分となります。

これがないとちょっとした誘惑や困難や失敗があったときに、
すぐに折れて挫けてしまうからです。


理由は何でも構いません。


自分が一生懸命になれるものをひとつ掲げて胸に秘めて、
日々努力してみてはいかがでしょうか?

かくいう私も「コンペリング・リーズン」をもって、
このブログを日々更新しています。

ともにがんばっていきましょう!

ぜひ、明日からの参考にしていただけると幸いです。
posted by とも太郎 at 07:56| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

アフリカ人に靴を売る。

今日は「アフリカ人に靴を売る」ということについて書いてみようと思います。


むか〜しむかしあるところに、アフリカへ出張に行った、
二人の靴のセールスマンがいました。



アフリカに降り立ち、現地の人が裸足で歩いているのを見て、
一人のセールスマンはこう言いました。

「みんな裸足です。
 みんなが裸足ですから、靴のニーズはありません。」



そして、もう一人のセールスマンは、
現地の人が裸足で歩いているのを見てこう言いました。

「みんな裸足です。
 みんなが靴を履いていないので、ここなら靴が大量に売れます!」



「靴を履いていない」という事実はひとつなのに、
その受け止め方は人それぞれです。


そして、それをどう受け止めるかによって、
その商品の売れ方は全く違ってきます。


「ニーズがない」と受け止めてしまうと、
もうそこから売上げが上がることはありません。


「ニーズがない」からこそ、
きちんと説明して理解してもらえれば売上げにつなげることができる、
もしくは、アフリカ人に合う靴の開発をする、など
考えれば自ずとやることは決まってきます。


この場合であれば裸足でいることの危険性や、
靴を履くことのメリットなどを説明してあげれば良いでしょう。



例えば、営業マンであれば月間の目標数字があることでしょう。

月末の最終営業日に目標の営業数字まで届いていなかったとします。


ある営業マンは、
「もう間に合わない。今から営業しても売上げが上がるわけがない。」
と言って、喫茶店でサボっていたとします。


そして、もう一人の営業マンは、
「今日の営業終了まであと3時間ある。
 もう一度見込みのお客さんへ電話したり、訪問してコンタクトしてみよう。」
と言って、営業ノートを見返してみます。


どちらの営業マンが成長できるでしょうか?


もしかすると、残りの3時間を必死になって営業してみたところで
売上げは上がらないかもしれません。


でも、その3時間でも「自分で必死になって考えて行動した」
という事実は間違いなく脳に残っています。


そして、その必死になって考えて行動したからこそ、
次にどのような行動をすべきかを学ぶことができます。


何もしなければ何もしないまま、
必死になってやればやった分だけ経験が蓄積され→次につながり→成長できる、
というのが「営業」という仕事です。


ぜひ、自分で考えて自分で行動できる営業マンになって欲しいと思います。


明日からの参考にしていただけると幸いです♪
posted by とも太郎 at 08:07| 神奈川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

エスキモーに氷を売る。

今日は「エスキモーに氷を売る」ということについて書いてみようと思います。


エスキモーの家の前に行って、ピンポーンして、


「氷いりませんか?」


と言ったら、売れるでしょうか?




売れませんね…。




エスキモーにとって氷は掃いて捨てるほどあるわけで、
わざわざ買うほどではないわけです。


よく営業の仕事は「エスキモーに氷を売る」ようなものだ。
(それくらいツラくて苦しい)
と言われることがありますが、
そもそもエスキモーに氷を売ろうと思ってはいけません。



もしこれが、
日常生活やビジネスのシーンだとしたらどうでしょうか?


お客さんや見込み客の隠れたニーズを探し出して、
そのニーズをあなたの商品やサービスへと橋渡しすることが大切です。

ゼロからニーズをつくることではありません。


また、お客さんや見込み客のニーズはひとつではありません。

人それぞれ違いますし、時期やそのときの状況によっても変わってきます。


ニーズがあったとしても多くのお客さんはすぐに本音を語ろうとはしません。


このお客さんにはどのようなニーズがあって、どのニーズに応えていけばよいか、
常に考えて行動することが大切です。


ちなみに、エスキモーのニーズにはどのように応えていけばよいでしょうか?


もし、防寒具というニーズであれば、
暖かいコートやダウンやセーターといったものになりますし、
温かい食べ物や飲み物ということであれば、
そのニーズに応えてあげればよいわけです。


相手の立場にたって相手の気持ちを汲みとって会話すれば、
自ずとやることは決まってきます。


これは営業のようなビジネスシーンだけではなく、
日常の生活でも役に立ちます。


友達、彼氏・彼女・夫婦、兄弟などの関係においても
十分活用できる話です。


ぜひ、明日からの参考にしてみてください♪
posted by とも太郎 at 07:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする