2017年06月29日

アフリカ人に靴を売る。

今日は「アフリカ人に靴を売る」ということについて書いてみようと思います。


むか〜しむかしあるところに、アフリカへ出張に行った、
二人の靴のセールスマンがいました。



アフリカに降り立ち、現地の人が裸足で歩いているのを見て、
一人のセールスマンはこう言いました。

「みんな裸足です。
 みんなが裸足ですから、靴のニーズはありません。」



そして、もう一人のセールスマンは、
現地の人が裸足で歩いているのを見てこう言いました。

「みんな裸足です。
 みんなが靴を履いていないので、ここなら靴が大量に売れます!」



「靴を履いていない」という事実はひとつなのに、
その受け止め方は人それぞれです。


そして、それをどう受け止めるかによって、
その商品の売れ方は全く違ってきます。


「ニーズがない」と受け止めてしまうと、
もうそこから売上げが上がることはありません。


「ニーズがない」からこそ、
きちんと説明して理解してもらえれば売上げにつなげることができる、
もしくは、アフリカ人に合う靴の開発をする、など
考えれば自ずとやることは決まってきます。


この場合であれば裸足でいることの危険性や、
靴を履くことのメリットなどを説明してあげれば良いでしょう。



例えば、営業マンであれば月間の目標数字があることでしょう。

月末の最終営業日に目標の営業数字まで届いていなかったとします。


ある営業マンは、
「もう間に合わない。今から営業しても売上げが上がるわけがない。」
と言って、喫茶店でサボっていたとします。


そして、もう一人の営業マンは、
「今日の営業終了まであと3時間ある。
 もう一度見込みのお客さんへ電話したり、訪問してコンタクトしてみよう。」
と言って、営業ノートを見返してみます。


どちらの営業マンが成長できるでしょうか?


もしかすると、残りの3時間を必死になって営業してみたところで
売上げは上がらないかもしれません。


でも、その3時間でも「自分で必死になって考えて行動した」
という事実は間違いなく脳に残っています。


そして、その必死になって考えて行動したからこそ、
次にどのような行動をすべきかを学ぶことができます。


何もしなければ何もしないまま、
必死になってやればやった分だけ経験が蓄積され→次につながり→成長できる、
というのが「営業」という仕事です。


ぜひ、自分で考えて自分で行動できる営業マンになって欲しいと思います。


明日からの参考にしていただけると幸いです♪
posted by とも太郎 at 08:07| 神奈川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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